2011年12月29日

大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜

約一年前に上演された「新春戦国鍋祭〜あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ〜」に続く、戦国鍋舞台の第2弾「大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜」の12月24日夜公演を観劇した。
第1幕と第2幕は演劇で、第3幕は音楽ライブという構成になっていた。明治座が会場ということもあり幕の内が30分と長く、公演時間が4時間を超えた。

演劇は、今回も「テニミュ」ネタや「JIN-仁-」ネタなどが登場する何でもありだが、前回よりネタが少なくメインストーリーである赤穂浪士の討ち入りいわゆる忠臣蔵を重視している。ネタパートは、元ネタがわかれば爆笑間違いなし。ただ、ネタの大半が歌なのに歌詞が聞き取りにくいときがあって、面白さが半減しているのが惜しい。
個人的には、浪士たちが切腹せずにすむという結末は歴史をなめている気がして嫌だ。歴史物を扱うなら、結末以外の内容は崩してもいいけど、結末だけは史実に忠実であるべきだと思う。

第3幕の音楽ライブは、全楽曲が新ユニットで新曲のため、観客は全員どうすればいいか不明状態だった。前回はテレビ放送で前もって曲を知っていたため盛り上がり方がわかっていたが、初めての曲だったので盛り上がれなかった。第3幕で一番盛り上がったのが天正遣欧少年使節が「歌いません」と明言したあたりだったことからもうかがえる。

フィナーレ曲の第九は、完全失敗だ。


posted by Repy at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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